収納スペースが少ないと部屋が狭く感じることも

収納スペースが少ない部屋を選んだ場合の暮らし

「収納スペースはあまりないけど、部屋の広さは十分あるから大丈夫」という考えで部屋を選んでしまうと、いざ実際に住みだしてから「あれ、こんなに狭かったっけ?」と感じてしまうこともあります。収納スペースに入らなかったものを収納するための家具が必要になってしまい、その家具の存在がその原因になっているのです。生活するためには、洋服や本だけでなく、日用品のストックや文房具、カバンなど、自分が思っている以上にいろいろな物が必要になってきます。毛布や扇風機など、特定の時期にしか使わないようなものもあるでしょう。それらのものが部屋の中に出てくることで、圧迫感やゴチャゴチャした雰囲気を感じやすくなってしまうこともあります。

収納ができるだけ多い物件を選ぼう

すっきりと暮らすためには、できるだけ収納スペースが多く取られている物件を選ぶようにしましょう。例えば、6畳の部屋に1畳程度の収納スペースがある部屋と、6.5畳の部屋に0.5畳程度の収納スペースがある部屋の場合、どちらもトータル的には同じ広さですが、前者の方が部屋の中を広々と使えるようになります。収納スペースは、扉を閉じてしまえば中が見えなくなるため、見た目をすっきりさせることができます。そして、床から天井までの空間をめい一杯有効利用することで、多くの収納量が確保できるようにもなります。また、居室部分だけでなく、キッチンや洗面所、ホールなど、様々な場所に収納スペースが設けられている方が、それぞれの場所に必要なものを分散して収納できるため、さらに快適に暮らせるようになります。