賃貸契約にかかる費用!家賃と初期費用の種類について

家賃と初期費用は別物!事前に確認を!

賃貸物件を借りる際には、まずは初期費用というものが必要になります。家賃は賃貸物件に住み始めてから毎月支払うものですが、初期費用は、賃貸物件に入居するために必要な費用です。初期費用の種類は、主に敷金と礼金、仲介手数料や火災保険料、前家賃などがあります。敷金と礼金、前家賃は、それぞれ家賃一ヶ月分の金額が目安となっています。敷金と礼金無しの賃貸物件もありますが、そうした賃貸物件は近隣にトラブルがあったり、駅でのアクセスがしづらい場所にある可能性が高いので、事前にどういった物件なのかを確認してから借りるかどうかを決めましょう。また、仲介手数料は不動産会社に支払うもので、家賃の0.5~一ヶ月分の費用が相場になっています。 火災保険料は、火災や水漏れといった万が一のトラブルに備え、損害保険に加入するための費用です。基本的に1~2万円ほどかかり、不動産会社から紹介された保険会社に加入するようになります。

初期費用を抑えることもできる!

初期費用の相場は家賃の4.5~5万円ほどかかるので、事前にその費用は用意しておきましょう。ですが、初期費用は不動産会社に相談したり、大家さんへ交渉することで抑えることもできます。入居後に一定期間賃料が免除になるフリーレント物件であれば、用意していた費用が初期費用でなくなってしまった時にも不安にならずに入居も可能です。フリーレント物件であれば、前家賃を支払う必要もないので、初期費用を節約することができます。また、初期費用を分割払いにして支払うことで、一括で初期費用を支払うことを防ぐことも可能です。一括で初期費用を支払ってしまうと、手持ちのお金がなくなってしまう方もいるので、分割払いをしたい方は不動産会社を相談してみるのもおすすめです。